中高一貫校部

「アドバンスコース」中高一貫校向け(対象学年:中1~高3)

●教科:英・数・国・理・社から選択

市進ウイングネット(Web授業)+チェックテスト・定期テスト対策指導・全国模試

6年一貫進学校に通う生徒の皆さんを対象にしたコースです。6年間を通して志望大学合格までのカリキュラムのもとに学習をすることができます。「学校のカリキュラムに合わせて教えてほしい」「部活が終わった後や練習のない日に学習したい」など6年一貫校生の様々な要望に応えながら、定期テストでの得点・順位アップや学力徹底強化を実現。中1~高2の5年間で無理なく中学・高校過程を修了させ、高3時には入試対策を徹底的に行うことで、第一志望大学・学部への現役合格に導きます。

※志望校に合わせて400講座6,000授業の中から高3で125種の授業組み合わせパターンがあります。

*選べる授業レベル(学校別対応)

科目ごとに自分に合ったレベルで受講できます。東大や国公立大医学部など難関大学を狙う「プレップクラス」を中1スタート時から受講可能で、「プレップ(東大・京大・国公立大・医学部志望者用)」「応用」「標準」の3ランク対応です。
T(標準)・V(応用)レベルは、中学課程の学習が修了した時点で、本科コースの高校カリキュラムに進みます。P(プレップ)レベルは、T・Vレベルとは異なる独自カリキュラムを所定の視聴順・ペースで学習。中1・中2の2年間で中学課程を修了させ、独自の高校カリキュラムに進みます。

選べる授業レベル(学校別対応)

*Web授業「ウイングネット」のフル活用
「自分だけのカリキュラム」を作って、自分のペースで学習できます。
「先取り学習」も「戻り学習」も自由自在、納得できるまで何回でも見直せます。
*イントロ・演習解説のていねいな授業
学校でまだ習っていない単元だとしても、原理・原則から解法まで分かりやすく解説します。学校で学習済みなら、より深い理解と定着が可能です。

●チェックテスト

授業終了後には、毎回必ず「チェックテスト」を実施します。チェックテストは実施後すぐに採点し、理解不足の部分が見つかったら、その場でフォロー学習(1対1の個別授業)を実施。授業ごとに理解度を確認しながら学習を進めていくので、わからないまま次に進むことはありません。



単元の学習がすべて終了したら、「単元別確認テスト」を実施し、それまでの学習内容がきちんと定着しているかを確認しますので問題ありません。また、集団の中での学力位置をみるために、全国模試に参加します。

現役生に効く!ウイングネットの5つのメリット

1.いつでも、今からでもスタートできる
「やってみようかな」そう感じたら、その日、その時間からでも学習をスタートさせることができます。 やる気になったら逃さない。それが、市進ウイングネットです。
2.受講日時に制約なし。集中受講でステップアップ
教室が開いている時間帯ならいつでも自由に受講できます。部活が忙しい人でも、楽々勉強との両立が実現できます。
3.授業を止めて、その場で質問できる
わからないところがあれば、簡単な操作で何度も反復して見直すことができます。 それでも納得いかなければ、授業を一旦止めて、その場で先生に質問ができます。 すぐ、その場で、わからないところを解消できる。 それが、市進のウイングネットです。
4.東大入試からAO・推薦対策、定期試験対策まで
多くの生徒を東大に合格させてきた実績のある講師陣が「個別視聴用」に撮影した授業です。 現役生専用のカリキュラム・教材を駆使し、基礎から最難関レベルまで、あらゆるニーズに対応した内容の授業が6,000講座用意されています。
5.自由自在に選べる受講カリキュラム
前の学年の内容を復習したい、飛び級・先取り学習で先手をとりたい、学校の進度に合わせて勉強したい…どんなニーズにも応じることができる「個別対応」システムです。

ウイングネット(個別対応・映像配信授業)って何?

個別に仕切られたブースが用意されています。
個別のパソコン画面に向かい、ヘッドフォンを着用して視聴します。ヘッドフォンは、普段自分が使い慣れているものを使うこともできます。画面には、市進予備校の人気・実力講師による実際の授業と同じ内容が映像として流れます。全員が同時間帯にしか受けられない授業・衛星講座と異なり、受講の曜日・コマは、部活や習い事など、自分の都合に合わせて決定できます。だから、夜8時からでも大丈夫。土曜や日曜に集中して受講することもOK。部活がハードだった先輩たちも、これで授業を休まずに乗り切りました。
パソコンは、誰にでも簡単に操作でき、巻き戻し再生や1.4倍速・2倍速など早送りによる時間短縮も自由です。 納得できるまで何度でも見直せるというのが、先輩たちから大好評だった一番のポイント。
さらに、いつも先生がいて、分からないところは一時停止してその場ですぐに質問できます。

これが個別指導を超えた個別対応・映像配信授業です。

ウイングネット受講例

【中2 A君の場合】

部活が終わってから受講!
部活の早く終わる土曜日に、まとめて受講。平日は部活があるので20:00過ぎからになるけど、ウイングネットだから事前に授業の予約を入れておけば大丈夫。

時間 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
~16:00 学校 学校 学校 学校 学校 部活 塾予備日
16:00~ 部活 部活 部活 部活 部活 塾(理) 塾予備日
20:10~ 塾(英) 塾(数) 塾(社・国) 塾予備日
【高1 S君の場合】

医学部絶対合格を目指して高1から学習量を確保!
国公立医学部現役合格を誓って、高1から英語・数学・国語の主要3科目を鍛える。得意な英語・数学はハイレベル講座でどんどん成績を伸ばし、苦手な国語はセンター試験で高得点が取れるように現代文の解法と古文の知識を早めに身に付ける計画。

時間 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
~16:00 学校 学校 学校 学校 学校 部活 塾予備日
16:00~ 部活 塾(数) 部活 英会話スクール 塾予備日
20:10~ 塾(英) 塾(国) 塾予備日

授業の特長

講師 中学生・高校生と入試を知り尽くした市進予備校有力講師による授業。
カリキュラム 志望校に受かるまでのカリキュラムを明確に提示。
現時点から何をどのくらい勉強すればいいかが分かります。
教材 導入部分を強く意識したわかりやすい教材。
市進予備校専用テキストだから、入試対策もバッチリ!
解答解説の配布 復習と授業への集中を主な目的として解答解説をすべての授業で配布。英語・古文は全訳付。
クラスランク別授業 中学部は3レベル、高校部は4レベル以上のランクわけ。
基礎から東大レベルまで幅広くカバー。
進路指導 ウイングネット受講者一人ひとりにカンフェリー(進路・学習相談専門スタッフ)がついて、常にバックアップいたします。
質問 分からないところは映像を一旦停止して、
その場ですぐそばにいる先生に質問できます。
チェックテスト 毎回、授業内容のチェックテストを実施。理解不足の部分が見つかったら、
その場でフォロー学習をし、きちんと理解・定着させます。
全国模試 中学1~3年生は年2回、高1は年7回、高2は年9回、高3は年13回、志望校判定の出る全国模試が行われます。高3生は併願校候補が最大10校まで出ます。
(入試センター試験模試・国公立大記述模試・難関私大模試・総合模試と進路別に受験できます。)

※市進ウイングネットは予備校の授業を大きな教室で大勢で受けたい生徒にはおすすめできません。

テキストについて

●中学生用

テキストは各教科とも単元別分冊。テキスト名=単元名(「2次方程式」「現在完了」など)となっています。授業で使用するテキスト部分の「必修編」、授業で扱う演習問題を収録した「エクササイズ編」、家庭学習用の類題を集めた「ホームタスク編」の3冊に分かれていて、復習や家庭学習がしやすくなっています。

●高校生用

現役生にとって「最短時間で最大の学習効果」の教材システム

導入部分の解説を充実させたテキスト

市進ウィングネットの授業は予習をしなくてもよいため、忙しい高校生でも無理なく続けられると先輩達も喜んでいました。
このように予習を前提としないため、授業では、導入部分の解説に十分時間を取ります。そのため、テキストは導入部分を充実させた構成になっています。

授業はプロセスの理解に集中
解答解説の配布

授業は答えを知り、覚える場ではありません。大切なことは、答えまでのプロセス(過程)を理解することです。貴重な授業時間をただ答えの書き取りに費やしているのでは学習効果は上がりません。そのような弊害をなくすため、当校ではすべての授業で解答解説を配布します。英語・古文はオリジナル全訳付きです。

全国模試

中学1~3年生

「市進学院公開模試」
日々の「チェックテスト」、単元終了時の「単元別確認テスト」に加えて、集団の中での学力位置をみるために、市進学院の公開模試に参加します。テスト後に返却される総合成績表では、得点や順位・偏差値のほか、科目別・分野別分析表により生徒個々の弱点分野が示されます。市進学院公開模試は2月に実施されます。
「全国中学生学力&意識測定テスト」
中学生の学力低下の実態を把握し、「やる気」を引き出す方法を探る目的で、2004年より首都圏の中学生を対象とした「首都圏学力測定」が行われ、市進学院生をはじめ、国公私立中学に通う生徒が毎年2万人以上参加してきました。
この「首都圏学力測定」では、数学・英語・国語の3教科(中1は2教科)の到達度テストに加え、2005年は中学生の一般教養を試す「総合問題」、2006年は「保護者アンケート」、2007年は生徒対象の意識調査を実施するなど様々な試みも行い、学力面とともに分析結果を報告してきました。2008年は、実施地域を全国に拡大し、中3は4月、中1・中2は5月に実施します。

高校1、2年生「定例試験」

  1. ウイングネット受講の学習効果を正確にチェックします。
  2. 毎回、志望校合格可能性判定も表示されますので、目標大学に向けての自分の現在の位置を知ることができます。
  3. 志望校合格可能性判定は国公立私立大合わせて10校まで5段階(ABCDE)で判定し、合格可能性(%)も表示します。
  4. 教科ごとの学習達成度を測定し、学習法の再検討の材料にすることが目的です。


高校3年生「市進模試」

  1. 自分の正しい学力・位置を把握することができます。
  2. 志望校合格可能性を国公立私立大学合計10校まで判定し、併願校アドバイス等を成績表に表示します。併願校は最大10校まで表示します。
  3. 「総合模試」「国公立大記述模試」「入試センター試験模試」「難関私大模試」の4種類からなっています。
  • 時間割のご紹介
  • 割引制度

高校部

「一般入試コース」(対象学年:高1~高3)


市進ウイングネット(Web授業)+チェックテスト・全国模試

※志望校に合わせて400講座6,000授業の中から、高3で125種の授業組み合わせパターンがあります。

【ハイレベル】

「現役合格」を第一に考えながら、高校での進度も考慮した市進予備校独自のカリキュラムで授業を進行します。基本事項の導入、例題解説、類題演習を行い、定期試験だけでなく、入試問題にも対応できる実力を養成します。また、学習内容がしっかり定着しているかどうかをチェックするために、毎回「インターバルチェック(復習確認のための小テスト)」を実施します。重要事項の導入から授業を始めますので、予習の必要はありません。

教科:英語・理系数学・文系数学・現代文・古文・漢文・物理・化学・
    生物・日本史・世界史・政治経済・センター対策・大学別学部別対策講座 など

【スーパーハイレベル】

東大、京大、大阪大、東工大、一橋大などの難関国公立大、早稲田大、慶応義塾大の最難関私立大、国公立大医学部への進学を希望する生徒を対象としたクラスです。本講座では、高校での履修学年枠に縛られることなく、「分野の関連性」を重視した独自のカリキュラムで学習を進めることで、無理なく「最短時間で最大の学習効果」を目指します。

教科:英語・理系数学・文系数学・現代文・古文・漢文・物理・化学・生物・日本史
    世界史・政治経済・センター対策・大学別学部別対策講座 など

●チェックテスト

授業の終わりに毎回チェックテストを実施。理解できていない部分が見つかったらその場でフォロー学習(1対1の個別授業)をし、きちんと理解・定着させます。

「AO・推薦合格コース」(対象学年:高2~高3)

このコースの概要に関しましては、こちらをクリックしてください。

現役生に効く!ウイングネットの5つのメリット

1.いつでも、今からでもスタートできる
「やってみようかな」そう感じたら、その日、その時間からでも学習をスタートさせることができます。 やる気になったら逃さない。それが、市進ウイングネットです。
2.受講日時に制約なし。集中受講でステップアップ
教室が開いている時間帯ならいつでも自由に受講できます。部活が忙しい人でも、楽々勉強との両立が実現できます。
3.授業を止めて、その場で質問できる
分からないところがあれば、簡単な操作で何度も反復して見直すことができます。 それでも納得いかなければ、授業を一旦止めて、その場で先生に質問ができます。 すぐ、その場で、分からないところを解消できる。 それが、市進のウイングネットです。
4.灘高校レベルから定期試験対策まで
多くの生徒を東大に合格させてきた実績のある講師陣が「個別視聴用」に撮影した授業です。 現役生専用のカリキュラム・教材を駆使し、基礎から最難関レベルまで、あらゆるニーズに対応した内容の授業が6,000講座用意されています。
5.自由自在に選べる受講カリキュラム
前の学年の内容を復習したい、飛び級・先取り学習で先手をとりたい、学校の進度に合わせて勉強したい…どんなニーズにも応じることができる「個別対応」システムです。

ウイングネット(個別対応・映像配信授業)って何?

個別に仕切られたブースが用意されています。
個別のパソコン画面に向かい、ヘッドフォンを着用して視聴します。ヘッドフォンは、普段自分が使い慣れているものを使うこともできます。画面には、市進予備校の人気・実力講師による実際の授業と同じ内容が映像として流れます。全員が同時間帯にしか受けられない授業・衛星講座と異なり、受講の曜日・コマは、部活や習い事など、自分の都合に合わせて決定できます。だから、夜8時からでも大丈夫。土曜や日曜に集中して受講することもOK。部活がハードだった先輩たちも、これで授業を休まずに乗り切りました。
パソコンは、誰にでも簡単に操作でき、巻き戻し再生や1.4倍速・2倍速など早送りによる時間短縮も自由です。 納得できるまで何度でも見直せるというのが、先輩たちから大好評だった一番のポイント。
さらに、いつも先生がいて、分からないところは一時停止してその場ですぐに質問できます。

これが個別指導を超えた個別対応・映像配信授業です。

ウイングネット受講例

【高2 バスケット部所属Yくんの場合】

部活に情熱!でもそれだけでは終わらない。
「県大会優勝」を目指し部活に集中の日々。でも部活だけで燃え尽きないように英語・数学の基礎力養成は怠らない。なかなか自分ひとりで学習することができないからこそ、部活が忙しくても、大学受験を見据え、ウイングネットを利用して自由な時間に受講する。土曜日に試合があるときは他の曜日に振替えて受講している。

時間 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
~16:00 学校 学校 学校 学校 学校 部活 塾予備日
16:00~ 部活 部活 部活 部活 部活 塾(数) 塾予備日
20:10~ 塾(英) 塾(英) 塾(数) 塾予備日
【高3 映画同好会所属Cさんの場合】

習いごとも続けながら国立大学合格!
国立大学教育学部志望。小学校の時から続けてきたピアノを生かして中学校の音楽の先生志望。まずはセンター試験で70%得点できる実力を養成する。個別試験に実技があるのでピアノレッスンは週1回続けていきたい。

時間 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
~16:00 学校 学校 学校 学校 学校 学校 塾予備日
16:00~ 同好会 塾(英) 同好会 ピアノレッスン 塾予備日
18:30~ 塾(国) 塾(社) 塾予備日
【高3 サッカー部所属F君の場合】

ウイングネットに遅刻なし!
とにかく夏の大会を目指し部活にフル出場!でも主要3科目はしっかり受講。サッカーの強い大学に現役合格してサッカーを続けたい。ウイングネットの視聴開始が20:00を過ぎることもあるけど、ウイングネットに遅刻なし!見終わらなかった部分は他曜日に回してフォローできる。

時間 月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 土曜日 日曜日
~16:00 学校 学校 学校 学校 学校 部活 塾予備日
16:00~ 部活 部活 部活 部活 部活 塾(社) 塾予備日
18:30~ 塾(国) 塾(英) 塾予備日

授業の特長

講師 高校生と入試を知り尽くした市進予備校有力講師による授業。
カリキュラム 志望校に受かるまでのカリキュラムを明確に提示。
現時点から何をどのくらい勉強すればいいかが分かります。
教材 導入部分を強く意識したわかりやすい教材。
市進予備校専用テキストだから、入試対策もバッチリ!
解答解説の配布 復習と授業への集中を主な目的として解答解説をすべての授業で配布。英語・古文は全訳付。
クラスランク別授業 高校部は4レベル以上のランクわけ。
基礎から東大レベルまで幅広くカバー。
進路指導 ウイングネット受講者一人ひとりにカンフェリー(進路・学習相談専門スタッフ)がついて、常にバックアップいたします。
質問 分からないところは映像を一旦停止して、
その場ですぐそばにいる先生に質問できます。
チェックテスト 毎回、授業内容のチェックテストを実施。理解不足の部分が見つかったら、
その場でフォロー学習をし、きちんと理解・定着させます。
全国模試 高1は年7回、高2は年9回、高3は年13回、志望校判定の出る全国模試が行われます。高3生は併願校候補が最大10校まで出ます。
(入試センター試験模試・国公立大記述模試・難関私大模試・総合模試と進路別に受験できます。)

※市進ウイングネットは予備校の授業を大きな教室で大勢で受けたい生徒さんにはおすすめできません。

テキストについて

現役生にとって「最短時間で最大の学習効果」の教材システム

導入部分の解説を充実させたテキスト

市進ウィングネットの授業は予習をしなくてもよいため、忙しい高校生でも無理なく続けられると先輩達も喜んでいました。
このように予習を前提としないため、授業では、導入部分の解説に十分時間を取ります。そのため、テキストは導入部分を充実させた構成になっています。

授業はプロセスの理解に集中
解答解説の配布

授業は答えを知り、覚える場ではありません。大切なことは、答えまでのプロセス(過程)を理解することです。貴重な授業時間をただ答えの書き取りに費やしているのでは学習効果は上がりません。そのような弊害をなくすため、当校ではすべての授業で解答解説を配布します。英語・古文はオリジナル全訳付きです。

全国模試

高校1、2年生「定例試験」

  1. ウイングネット受講の学習効果を正確にチェックします。
  2. 毎回、志望校合格可能性判定も表示されますので、目標大学に向けての自分の現在の位置を知ることができます。
  3. 志望校合格可能性判定は国公立私立大合わせて10校まで5段階(ABCDE)で判定し、合格可能性(%)も表示します。
  4. 教科ごとの学習達成度を測定し、学習法の再検討の材料にすることが目的です。


高校3年生「市進模試」

  1. 自分の正しい学力・位置を把握することができます。
  2. 志望校合格可能性を国公立私立大学合計10校まで判定し、併願校アドバイス等を成績表に表示します。併願校は最大10校まで表示します。
  3. 「総合模試」「国公立大記述模試」「入試センター試験模試」「難関私大模試」の4種類からなっています。
  • 時間割のご紹介
  • 割引制度
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